(5) 業績日報を書かせる 


ノートを配って日報をつけさせる。
そしてコメントを通じて成長を促す



私の提案を受け入れて、まじめにコツコツと取り組み、
業績をアップさせている院長がいます。
その院長はスタッフ全員にノートを配って、毎日業務日報を
記入させています。
業務日報といっても堅苦しいスタイルのものではなく、
交換日記のようなスタイルです。

スタッフは自分が掲げている目標に対してどう取り組んだのか、
どのような成果を出したのかを記入します。
成果が出ない時でも、明日からまたどうやってがんばって行くのかなどについて、
自分自身に対する反省や励ましなどを書いています。
また、毎日の仕事を通じて感じた事や院長に伝えたい事を、
日記のように自由に記入しています。

院長は毎日スタッフのノートに目を通し、交換日記のように
必ずコメントを書いてあげています。
目標に対して良い結果を出せば、きちんとほめ言葉を書きます。
結果が出せなくても、きちんと努力をしていれば、励ましの言葉を書きます。
また、ノートに書いてある色々な内容については、院長として適切な
コメントを書き、スタッフの意識のレベルアップに役立つように導いています。

この毎日の繰り返しは、少しずつですが、確実にスタッフの成長に
つながりました。
ぜひともあなたの医院でも、スタッフのレベルアップを目指して、
目標を持たせてノートを配って、日報をつけさせてみて下さい。

院長のコメントは短くても良いのです。
少しでもコメントがあれば、日報は双方性を持ったコミュニケーションの
武器となります。
教育の武器となります。

スタッフは日報を書くことを通じて、そして院長からコメントを
もらうことを通じて成長を続けて行きます。

コツコツとがんばってみて下さい。

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