D ロールプレイング


ロールプレイングを通じて、スタッフに何回も話法を練習させる


ロールプレイング(役割演技)を通じて、スタッフに何回も話法を
練習させるのは非常に有効な教育方法です。

スタッフ役と患者さん役に分かれて、実際の場面と同じように、
会話をしてもらうという方法です。

私はスタッフを教育する時に、スタッフがどのような話法で患者さんに
説明しているのかを、確認させてもらいます。
そして、話法が不十分であれば修正のアドバイスをしながら、
何度も繰り返し話法の練習をしてもらうのです。

自費(自由診療)の説明をする時には、どのように話しかけているのか?
定期検診や予防処置の案内をする時は、どのように説明しているのか?
患者さんに対して、どのような親切な声かけや説明を行っているのか?
など。

話法をチェックすることによって、スタッフのレベルが分かります。
ほとんど何も説明できないスタッフには、こちらで決めたセリフを
そのまま読んでもらいながら、演技してもらう事もありますが、
レベルの高いスタッフは、ほんの少しのアドバイスで、
さらに実力がアップします。

実力あるスタッフは、患者さんが納得するような話法ができるようになるので、
自費の売上をどんどん伸ばして行くことができるようになります。
リコール率を高めて行くことができるようになります。
そして、患者さんの満足度を高め、ファンを作って行く事ができるようになります。

このような素晴らしいスタッフを増やして行くためにも、
ロールプレイングを通じて、何回も話法を練習させるようにして下さい。
そして、実務の上でも、どんどん説明させるようにしてみて下さい。

初めのうちは、あまり上手ではないかもしれませんが、回数を重ねて行くうちに、
だんだん上手な説明ができるようになって行きます。
そして、歯科医院の増患増収に貢献できるようなスタッフに成長して行きます。

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